「私立高校無償化」と聞いて、「だったらちょっと遠いけど、あの高校に挑戦できる!」と心躍らされるかもしれません。
我が家の2人は、どうしても部活で高校を選びたいと、2人とも結局私立の学校を卒業しました。
私立高校に通わせた経験から高校にかかる費用について記事にしてみました。
良心的だったイモコの学校
イモコちゃんの学校は中学からある所で(イモコは高校受験組)、校長先生曰く、「中学は望んで来るけど、高校は公立受験に失敗して已む無く私立という子もいるので、できるだけ費用が抑えられるようにしている」とのこと。
設備費や父母会費は格安!父母会費にいたってはアニキくんの学校と桁がひとつ違っていました。
修学旅行も中学は結構いいとこのようでしたが、高校は台湾4日間で、費用は10数万円。近所の公立と行先も同じでした。
一方、アニキくんの学校はNZ1週間で30数万円。
大きく違います。
学費全額免除だったアニキくん
入試で頑張ってくれたアニキくんは、特待生を取得し、学費全額免除でした。
ただし、とにかく設備費や父母会費がバカ高い!
学費全額免除なのにこんなにかかるの?!?!と4月の請求額に愕然としたものです。
授業料が無料でも、必須の夏期講習が別途だったので、結局毎年年度初めに、設備環境費、父母会費、講習費もろもろで30数万円の請求がありました😢
修学旅行は30数万。
入学早々積み立てが始まります。
ニュージーランド1週間。ファームステイと観光と、本人はとても楽しかったようですが、友人の子が行っていた別の私立の高校は、修学旅行が40万超えだったらしく、費用の関係で欠席した生徒も居たそう。
ちょっとかわいそうですね。
制服代、部活のユニフォーム代、通学定期代も気を付けて!

私立高校無償化と聞いて、ちょっと遠い高校にチャレンジしたものの、交通費を考えると結構痛手かもしれません。
うちは私鉄+JRで通学時間1時間かからないほどでしたが、それでも6か月で4万円近くかかりました。
制服代や部活のユニフォーム代もお高い。
野球部と吹奏楽(マーチング)なので、ユニフォームと練習着でとにかく買うものが多い。
公立がどのくらいなのかがよくわからないのですが、制服代で10万越え、部活のユニフォームや練習着で10万~15万円。それが一気に2人分です。
それ必要?なブランドものの制服でした(笑)
部活の遠征費は部費(2人とも年1万円)からで、学校のバスもあったので、その辺は公立よりお金はかからないかもしれません。
しかし合宿費は別途徴収。
飛行機で宮崎キャンプとかあったアニキくん。プロ野球選手かよ、って感じでした😅
出発も早朝だったので希望者は空港近くに前泊したり💧
ま、でも2人ともそれなりに強い部活だったので、かなり充実した部活ライフは送れたようです。
コロナさえなければね。2020年は高校3年生。大きな大会もことごとく中止でたくさん泣きました。
まとめ
授業料無償化と聞いて「助かる!」「お金かからない!」と思うかもしれませんが、私立はとにかくいろいろとお金がかかります。
イモコちゃんの学校のように、公立に毛が生えたくらいの学校も存在するので、学費以外にどのくらいお金がかかるのか、設備費、父母会費、修学旅行費、などなどよく調べておくと、入学してから焦らず済むかと思います。